犬の自家製ジャーキーは超簡単!

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愛犬の健康を考えて、食事はすべて手作りにしたい――。
そうは思っても、実際に踏み切れるかと言えば、これがなかなか難しいものがあるのではないでしょうか。

しかし、なにか最初の取っ掛かりがあれば、もっと気楽な気持ちで手作り食にチャレンジできるのかもしれません。



手作り食を躊躇させる原因

犬のご飯を手作りにしようと考えるとき、二の足を踏ませる原因とはなんでしょうか。
・食材をどう組み合わせればいいのかわからないし、揃えれば揃えたでそれなりに材料費がかさみそう。

・忙しくて手作り食を毎日続けられるか自信がない。
集約してしまうなら、おおむね上記の理由に当てはまるのではないでしょうか。

今まで市販のドライフードを食べさせていたなら、その便利さにすっかり慣れているわけですから、手作り食に高いハードルを感じるのは当たり前のことです。

しかし、一番は無意識に完璧さを求めてしまうからなのかもしれません。

――手作りを始めたら、毎日、毎食、愛犬のご飯は手作りにしなければいけない。
――絶対に安心な材料だけを使って完璧な栄養バランスの食事を作らなければいけない。
こんなふうに考えてしまうから、犬の手作りご飯はものすごく大変で、ものすごく特別なことに思えるのかもしれません。

しかし、人間の食事でさえ毎食完璧に栄養バランスを整えるは難しいですよね。ときには手抜きの食事で済ませることだってあるはずです。

大切な愛犬の健康を守りたいからこそ、手作り食にチャレンジしたい。
その気持ちが完璧さを求めてしまい、その結果として踏み出せずにいるとしたら、こんなにもったいないことはありません。

犬の手作り食は難しく考える必要なんてないんです。まずは出来るところから始めてみましょう。



まずはオヤツを自家製に

愛犬の食べるものを手作りにする場合、一番取り掛かりやすいのは「オヤツ」です。 今までは市販のオヤツを与えていたのなら、それを手作りにするだけで違うはず。

なぜなら、市販されている犬用のオヤツの多くに危険な添加物が使われているからです。

たとえば……
○亜硝酸ナトリウム(亜硝酸塩、亜硝酸ソーダ)

肉の黒ずみを防ぎ、きれいな赤色にするための発色剤として多くの犬用オヤツに使われています。

しかし肉類に含まれるたんぱく質が腐敗分解する際に生じるアミンという物質と化学変化を起こすと、 ニトロソアミンという発がん性の強い物質を生じさせることが指摘されています。
○プロピレングリコール

しっとりタイプのオヤツに使われていることが多い保湿剤です。
過剰摂取するとアレルギーや腸閉塞の原因になることが指摘されています。
○ソルビン酸カリウム

かまぼこのような練り物タイプのオヤツや、チーズなどのカビや細菌の繁殖を防ぐために使われる添加物です。

亜硝酸ナトリウムと反応することで発がん性物質を生じさせる危険性が指摘されています。

ここにあげた添加物は、犬用のオヤツに使用されているもののほんの一部。

こういう健康に害を与えるかもしれない添加物が使われているオヤツをやめるだけでも、 愛犬の体に蓄積されていく有害な物質をずいぶんカットできると思いませんか?



簡単手作りオヤツの決定版!ジャーキー

ほとんどの犬はジャーキーが大好物。
しかし、市販されている犬用ジャーキーは、無添加と記載されているもの以外は添加物が何種類も使われています。

そこで、まずは手作りジャーキーにチャレンジしてみませんか?
ジャーキーはびっくりするぐらい簡単に手作りできます。試す価値ありですよ!

犬のジャーキーの材料

用意する食材……肉
肉の種類はなんでもOKですが、扱いやすい肉といえば鶏のササミや砂肝、牛の赤身あたりでしょうか。

でも本当になんでもいいんです。鮭の切り身、まぐろの切り身、鶏・豚・牛のレバー、 馬肉、羊肉……などなど、とにかく動物性たんぱく質の豊富な「肉」を選んでください。

犬のジャーキーの作り方

適当なサイズにカットします。ワンちゃんの体格や口の大きさに合わせて調節してください。あまり厚みがあるとなかなか乾燥しませんので、薄めに切るのがコツ。

さて、ここからは何を使って乾燥させるかで分かれます。
【オーブンで焼き上げるなら】

1.トレーにクッキングシートを敷き、その上にカットした肉を並べます。

2.130度~150度ぐらいに温度設定したオーブンでまずは20~30分ぐらい焼きます。

3.ひっくりかえして20分ぐらい焼きます。

これだけです。 柔らかめの仕上げにしたい場合、硬めにしたい場合など、焼き具合を見ながら焼く時間は増減してください。

【電子レンジで作るなら】

1.耐熱皿の上にカットした肉を並べます。

2.600Wで3分ほど加熱したところで、まずは一度様子を見るために取り出します。

3.水分がでている場合はクッキングペーパーで拭き取ります。

4.再度600Wで3分加熱したら様子を見るために取り出します。

5.硬めに作りたいなら2~4の作業をあと数回繰り返します。柔らかめがいいなら良さそうなところでストップ。

6.好みの硬さになったらザルなどに並べ、風通しの良い場所で2時間ほど乾燥させます。

電子レンジを使う場合のコツは、水気をていねいに拭き取ることです。



手作りジャーキーは手作りご飯の食材にも転用可!

ジャーキーは加熱することで水分をとばしているため、生肉に比べると日持ちがします。(冷蔵庫で保存しておよそ1週間程度)

そのため、手作りご飯の食材としても使うことができますから、まとめて作って冷凍・冷蔵しておくと便利。

手作りジャーキーで気をつけることといえば、あまりにも犬が喜んでしまうため、あげすぎに注意することぐらいでしょうか。

ぜひ試してみてくださいね!



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