犬の手作りご飯を長続きさせるコツ 栄養バランスは?時間がないときは?

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愛犬が子犬の頃から、ごはんはすべて手作りしています――!
という飼い主さんは、もしかしたら少数派なのかもしれません。

比較的多いのは、最初は市販のドッグフードを食べさせていたけれど、なんらかの事情があって手作り食を始めるに至ったケース。

食物アレルギー、涙やけの改善、肥満の解消、腎臓や心臓の疾患などなど、きっかけの多くが愛犬の健康問題ではないでしょうか。



犬の手作りご飯を始めたはいいけれど・・・

事情はなんにせよ、愛犬のご飯を手作りにしようと考えるとき、そこには愛犬に健康でいてほしいという、飼い主さんの切実な願いが込められています。

ところがいざ犬の手作りご飯を始めてみると、想像していた以上に大変だと感じてしまうことも少なくありません。

手作りご飯初心者の飼い主さんを悩ませる要因は、おおむね次のように集約されるのではないでしょうか。
・作ったご飯の栄養バランスがきちんと整っているのか自信がない。
・五大栄養素を考えた材料をきっちりそろえるのが大変だし、費用もかかる。
・忙しいときは手作り食が面倒に感じてしまう。
慣れてしまえば、それほど苦にならない犬の手作り食。

しかし、慣れる前に挫折してしまったからといって、自己嫌悪に陥る必要はありません。 なぜなら、忙しくてバタバタしているときに、慣れない作業に追われれば誰だってストレスに感じるからです。

しかし、だからといって簡単にあきらめてしまうのも、なんだかシャクだと思いませんか?



栄養バランスが整っているのか心配なときは

慣れないうちは、犬の手作りご飯のレシピ本や、ブログなどを参考にしている人が多いのではないでしょうか。 しかし、その通りに作ったとしても、上手くいかないことはあります。

たとえば愛犬が手作り食の中から肉だけを拾って食べてしまい、野菜を残してしまうようなとき。

ブログの中のワンちゃんは美味しそうにペロリと食べているのに、どうしてうちの子は食べてくれないんだろう、と悩むことがあるかもしれません。

そんなときは、野菜をすべてミキサーにかけてペースト状にしてからヨーグルトや肉汁と混ぜ合わせ、それを肉にからめると食いつきがよくなることがあります。

ブログやレシピ本に掲載された画像とそっくりに作る必要なんてありません。肝心なのは、犬がすべての食材をきっちり食べきってくれることです。



材料をそろえるのが大変だと感じるときは

たんぱく質の材料はアレ、脂質はコレ、炭水化物はソレ。
・・・と毎回考えて材料をそろえていると、食材集めに手間がかかるのはもちろんのこと、経費も思った以上に膨らんでしまうもの。

そんなときは、動物性たんぱく質の食材――肉類だけを日替わりにして、その他の食材は何食分かすべて同じものにすると手間がかかりません。

そして、肉類以外の食材を調理したら、あとは数日分を冷凍しておくと、さらに食事の支度がぐっと楽になります。
肉類にしても、赤身の肉、白身の肉、レバー、魚などを1食分ずつ冷凍にしておけば調理の手間はほとんどかかりません。

そういう材料の揃え方をしているほうが、1食ずつ材料を切り分けるよりずっと効果的。
それは結果として食材の無駄を出しにくく、費用の面からみても効率的なんです。



忙しくて犬のご飯作りが負担になるときは

いろいろな事情で忙しいときは、常備しておく食材を作ることさえストレスに感じてしまうもの。 そんなときは、無理をしないで市販のお惣菜を使えばいいんです。

現在、ネット通販などを利用することにより、安全に配慮し、なおかつ質の良い食材だけで調理されている犬の手作り食の出来合を手に入れることは難しくありません。

自分自身で食材をすべて選んで購入し、持ち帰ってから調理するのに比べると、コスト面では高くなるはずです。

しかし、手間隙がかかるというストレスから解放されるだけでも、気持ちがぐっと楽になるのではないでしょうか。 忙しいとき限定でそういった市販のお惣菜を利用し、余裕ができたらまた食材作りに励めばいいのです。

もちろん、出来合のお惣菜を混ぜ合わせる時間すらとれないときは、一時的にドッグフードを利用してもいいのではないでしょうか。

そのためにも、このフードだったら愛犬に食べさせてもいいと思えるものを事前に探しておくことが大切です。



長続きのコツ

愛犬の健康のために手作り食を始めたはずなのに、飼い主がストレスまみれになってしまったら元も子もありません。

完璧にこなそうとすればするほど、もれなく挫折がついてきます。
忙しいときは手抜きをしてもいい。――これが、手作り食を長く続けていくためのコツなのではないでしょうか。



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