愛犬にはプレミアムフードを与えたい でもプレミアムフードって一体なんだろう?

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ここ数年、単なるドッグフードというより、「プレミアムフード」と呼ばれるドッグフードが増えましたが、 そもそもプレミアムフードとは、どのようなドッグフードのことをいうのでしょうか?

プレミアムの意味を辞書でひくと、複数の意味が載っています。

「正規の料金に上乗せされる割増金」という訳が先頭に記載されていますが、これはドッグフードにおける「プレミアム」とはちょっと違いますよね。

ぴったりくる訳は「上等の」「上質の」といったところではないでしょうか。
要するに、端的に言ってしまえばプレミアムフードとは「上質のドッグフード」ということになります。

ではいったいなにが上質なのかといえば、それは原材料の品質。
それから、製造方法のことではないでしょうか。

かつてのドッグフードといえば、人間用にはできない低品質の食材が使われているのが当たり前でした。 さらには製造方法についても、こだわりなどまったくなかったといっても過言ではなかったはずです。

しかし、現代のプレミアムフードには実に様々なこだわりが詰め込まれています。

たとえば、人間用の食材と同じグレード(ヒューマングレード)の食材だけを使って作られていたり、 製造過程では食材の栄養素をできるだけ壊さないような工夫がされていたりもします。

犬がペットというより、家族の一員として認識されている現代においては当たり前ともいえる高品質なドッグフードですが、 昭和の時代の飼い主が見たら、きっとびっくりするぐらい贅沢なドッグフードに見えることでしょう。



欧米で生まれたプレミアムという概念

愛犬にはプレミアムフードを食べさせよう!そう考えて探していると、外国産のドッグフードが多いことに気がつくかもしれません。

これは、犬という存在の捉え方について、欧米と日本ではずいぶん隔たりがあったからではないでしょうか。

かつての日本では、犬は家畜として認識されていました。
いまでこそペットというより家族の一員だという感覚が強くなりましたが、残念ながらその歴史はまだまだ浅いのです。

そんな背景の中でドッグフードを製造していたこともあり、国産のドッグフードの品質は長い間褒められたものではありませんでした。 原材料には山ほどの穀物が使われ、肉類も品質の悪いものを使うことが当たり前だったんです。

しかし、いわゆる犬の先進国といわれるイギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドあたりでは、 日本よりずっと早くからドッグフードの品質について議論がされてきました。

それらの国の製品が、まだ良質の国産ドッグフードを製造するに至っていなかった日本に輸入され、 プレミアムフードにカテゴライズされて販売されるようになったのです。



国産のドッグフードもいまや負けてはいない

そんなわけで、スタートとしては欧米に比べると出遅れてしまった感のある日本の高品質ドッグフードですが、 ずっとそのままの状態のはずがありません。

いまや、国産のドッグフードにも非常に品質の高いものが数多く登場しています。

しかし、欧米のプレミアムドッグフードに比べると、いまひとつ目立っていませんよね。

それはなぜかといえば、欧米のプレミアムフードは大手のフードメーカーが手がけているものが多いのに対し、 国産の高品質ドッグフードは比較的小規模の会社が製造しているケースが多いからです。

大手のメーカーと違い、宣伝などに多額の費用をかけることはできないでしょう。
しかし、国産の中にも非常にこだわりを持って高品質なドッグフードを作るメーカーが見受けられるようになったのも事実です。

むしろ小規模だからこそ、大量生産にはないきめ細やかな設計(どんな材料を使い、どんな製造方法をとるのか)ができるのかもしれません。

国産の高品質ドッグフードの場合、宣伝文句の中にプレミアムフードとうたっていないものもあります。 しかし、原材料や製造方法を調べてみると、かなりのハイスペックな製品であることがわかるんですよね。

そこから考えると、単純に「プレミアム」がついているから良品だと判断するのは、危険なのかもしれません。



大切なのは「中身」をきちんと確認すること

どんなドッグフードも、宣伝文句だけをながめていると、世界で一番良いドッグフードに思えてしまうもの。

しかし、本当の意味で品質が高く安全なドッグフードを選ぼうと思ったら、宣伝文句より原材料のすべてと製造方法をきちんと確認しなければ判断できるはずがありません。

目を皿のようにして情報を精査することにより、本当の意味でのプレミアムフードに出会えるのではないでしょうか。



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